株式会社さくらコーポレーション たため~るくん
組立がかんたんな伸縮式キャスターテント「たため~るくん®」
簡易ブース、簡易塗装ブースとしてもご活用いただけます。

2タイプのバリエーション
間口 2300(mm) | |||
---|---|---|---|
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2480 | 2980 | 3480 |
間口 2800(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2550 | 3050 | 3550 |
間口 3300(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2600 | 3100 | 3600 |
間口 3800(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2660 | 3160 | 3660 |
間口 4300(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2710 | 3210 | 3710 |
間口 4800(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2760 | 3260 | 3760 |
間口 5300(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2810 | 3310 | 3810 |
間口 5800(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2860 | 3360 | 3860 |
糸入り透明 | ホワイトグレー | |
---|---|---|
型番 | SC-5500 | SS-3000 |
厚み | 0.55mm | 0.50mm |
糸目 | 20mm角 | – |
帯電防止 | – | – |
UVカット | – | ○ |
防炎 | ○ | ○ |
耐候 | ○ | – |
耐寒 | ○ | – |
吸水防止 | – | ○ |
抗菌 | – | – |
間口 2300(mm) | |||
---|---|---|---|
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2450 | 2950 | 3450 |
間口 2800(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2450 | 2950 | 3450 |
間口 3300(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2450 | 2950 | 3450 |
間口 3800(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2450 | 2950 | 3450 |
間口 4300(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2450 | 2950 | 3450 |
間口 4800(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2450 | 2950 | 3450 |
間口 5300(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2450 | 2950 | 3450 |
間口 5800(mm) | |||
有効高(mm) | 2033 | 2533 | 3033 |
全高(mm) | 2450 | 2950 | 3450 |
糸入り透明 | |
---|---|
型番 | SC-3500 |
厚み | 0.35mm |
糸目 | 20mm角 |
帯電防止 | ○ |
UVカット | – |
防炎 | ○ |
耐候 | – |
耐寒 | ○ |
吸水防止 | – |
抗菌 | ○ |
標準付属品
1: 柱フレーム(キャスター・クロスバー・アイナット付)×2セット
2: 天井フレーム×必要枚数
3: 伸縮防止バー×4
4: 組立用フラットバー×2
5: 風対策用品(アーチタイプのみ)×必要枚数
6: 天幕
7: タッチアップセット(ペンキ・ハケ)
8: 取扱説明書
9: パンフレット・図面
2: 天井フレーム×必要枚数
3: 伸縮防止バー×4
4: 組立用フラットバー×2
5: 風対策用品(アーチタイプのみ)×必要枚数
6: 天幕
7: タッチアップセット(ペンキ・ハケ)
8: 取扱説明書
9: パンフレット・図面
商品仕様
フレーム | 柱フレーム H3m: スチール角パイプ(38×38×1.6t)のダブル H2.5m / H2m: スチール角パイプ(38×38×1.6t) クロスバー H3m / H2.5m: スチール丸パイプ(27Φ×1.9t) H2m: スチール丸パイプ(21.7Φ×1.9t) 天井フレーム アーチ部: スチール丸パイプ(34Φ×2.3t) 水平部: スチール角パイプ(31×31×1.6t) 伸縮防止バー: スチール鉄筋(13Φ L=1000) カーテンレール: アルミ押出形材+アルマイトコーティング仕上げ |
---|---|
ジョイント | 100Φゴム車(全てストッパー付)自在輪 |
動作形式 | 組立式 |
オプション
ベラクイ
引き抜き強度に優れた異形杭とグランドフックのセットです。
グランドフックにロープを結び付けてご使用ください。
材質: スチール
※アスファルト専用(アスファルトに振動ドリル等で下穴をあける必要があります)
引き抜き強度に優れた異形杭とグランドフックのセットです。
グランドフックにロープを結び付けてご使用ください。
材質: スチール
※アスファルト専用(アスファルトに振動ドリル等で下穴をあける必要があります)
型番 | サイズ |
---|---|
SBK-250 | 17Φ×250㎜ |
SBK-300 | 17Φ×300㎜ |
移動について
事前確認・準備
①製品足元キャスターのすべてのロックが移動可能な状態に解除されているかをご確認ください。
②移動の際は進行方向だけでなく、周囲にも障害物が無いかよく確認し、移動時に危険になりうる障害物は事前に取り除いてください。
③水平レベルの取れた平坦な場所での移動に限ります段差・勾配のある場所での移動を行わないでください。
④必ず4人以上で行い最低限製品のカド位置に人員を配置し、移動時は声を掛け合いながら慎重に進めてください。
⑤引手側の人員は後方移動にならない様、正面には入らず不測の事態に備える位置取りを心がけ、押し手側もテント内部での作業は安全の為、行わないでください。
⑥進行方向の環境上、完全にたたんで移動しなければならない場合は伸縮防止バーを必ず使用し、一定以下のたたみしろにならない様にしてください。
※広げて移動する場合は伸縮固定バーは使用しません。
①製品足元キャスターのすべてのロックが移動可能な状態に解除されているかをご確認ください。
②移動の際は進行方向だけでなく、周囲にも障害物が無いかよく確認し、移動時に危険になりうる障害物は事前に取り除いてください。
③水平レベルの取れた平坦な場所での移動に限ります段差・勾配のある場所での移動を行わないでください。
④必ず4人以上で行い最低限製品のカド位置に人員を配置し、移動時は声を掛け合いながら慎重に進めてください。
⑤引手側の人員は後方移動にならない様、正面には入らず不測の事態に備える位置取りを心がけ、押し手側もテント内部での作業は安全の為、行わないでください。
⑥進行方向の環境上、完全にたたんで移動しなければならない場合は伸縮防止バーを必ず使用し、一定以下のたたみしろにならない様にしてください。
※広げて移動する場合は伸縮固定バーは使用しません。
移動時の注意
①進行方向にかかわらず、出来る限り広げたままで移動してください。広げるほど安定度が増し転倒のリスクが軽減できます。
②側面側移動時に広げた状態で移動する場合は、サイズに応じてフレームにひずみが出ない様、人員を追加してください。
③間口側移動時はテントをたたまず、必ず広げた状態で行って下さい。たたんだ状態での間口側移動は転倒のリスクが一番高く危険です。
④移動が途中で止ったり動かなくなった場合は一度進行を止め、要因を解決し安全であることを確認したうえで再度作業を 行って下さい。無理な進行は危険リスクを高めます。
⑤移動中は作業者以外が作業スペースへ立ち入らない様に配慮してください。
①進行方向にかかわらず、出来る限り広げたままで移動してください。広げるほど安定度が増し転倒のリスクが軽減できます。
②側面側移動時に広げた状態で移動する場合は、サイズに応じてフレームにひずみが出ない様、人員を追加してください。
③間口側移動時はテントをたたまず、必ず広げた状態で行って下さい。たたんだ状態での間口側移動は転倒のリスクが一番高く危険です。
④移動が途中で止ったり動かなくなった場合は一度進行を止め、要因を解決し安全であることを確認したうえで再度作業を 行って下さい。無理な進行は危険リスクを高めます。
⑤移動中は作業者以外が作業スペースへ立ち入らない様に配慮してください。
移動完了後の注意
①任意の位置への移動が完了したら、伸縮防止バーを使い安定させます。
②速やかにすべての足元キャスターのロックを行って下さい。
③屋外用の場合は張り綱・重りなどの風対策をしっかり行って下さい。
①任意の位置への移動が完了したら、伸縮防止バーを使い安定させます。
②速やかにすべての足元キャスターのロックを行って下さい。
③屋外用の場合は張り綱・重りなどの風対策をしっかり行って下さい。
万が一転倒した場合
「発生時」
使用状況・移動時により、やむなく転倒してしまった場合は2次被害を想定し、速やかに転倒物から離れ、容易に近づかないように区画を区切るなど対処ください。
特に転倒物と設置物の干渉により安定してない場合は人力での対処は行わない様にしてください。
思わぬ事故を引き起こす可能性があります。
「発生時」
使用状況・移動時により、やむなく転倒してしまった場合は2次被害を想定し、速やかに転倒物から離れ、容易に近づかないように区画を区切るなど対処ください。
特に転倒物と設置物の干渉により安定してない場合は人力での対処は行わない様にしてください。
思わぬ事故を引き起こす可能性があります。
「対処方法」
周囲の状況、転倒物の状態を確認し、人力での作業はなるべく避け、必要であればクレーンなどで安全確保をしつつ高所作業車等で近づき、完全に寝かすなど安全に作業・状況確認が出来る状態にしてください。
破損部分の確認を行わずに無理な起こし上げをしますと、更なる転倒・破損の危険性がある為、必ず状況の確認を行って下さい。
破損部分などが無いか十分にチェックを行い、破損部材があれば使用は避け部材の交換をお願い致します。
周囲の状況、転倒物の状態を確認し、人力での作業はなるべく避け、必要であればクレーンなどで安全確保をしつつ高所作業車等で近づき、完全に寝かすなど安全に作業・状況確認が出来る状態にしてください。
破損部分の確認を行わずに無理な起こし上げをしますと、更なる転倒・破損の危険性がある為、必ず状況の確認を行って下さい。
破損部分などが無いか十分にチェックを行い、破損部材があれば使用は避け部材の交換をお願い致します。
修理・交換につきまして
使用されるにあたって様々な理由から破損が起こった場合は、製品の使用を避け新しい商品の購入、又は破損部品を交換いただくなどご対応をお願いします。
修理・部材のお求めにつきましては購入いただきました販売店へお問合せ下さい。
使用されるにあたって様々な理由から破損が起こった場合は、製品の使用を避け新しい商品の購入、又は破損部品を交換いただくなどご対応をお願いします。
修理・部材のお求めにつきましては購入いただきました販売店へお問合せ下さい。
正しく安全にお使いいただくため、ご使用前に必ず「取扱説明書」及び「使用上のご注意」をよくお読み下さい。
本品を常設用として使用しないで下さい。
本品は、一時的かつ簡易的に使用することを目的とした構造となっているため、常設用として使用した場合、思わぬ事故につながる可能性があります。
アーチタイプは大雨、強風、突風、雪、雷などの天候不順時、または設営期間中にそれが予想される場合には危険ですので使用しないで下さい。
フレーム伸縮防止バーのない状態で、完全にフレームをたたむのはおやめ下さい。
フレームが転倒し大変危険です。
フレーム伸縮防止バーをいれたままで、伸縮されますとクロスバーが曲がり破損する危険性がございますので、十分にご注意下さい。
設営時はテントが水平になるように設置して下さい。
また、屋外で使用される時は必ず付属の風対策用ロープ等で本体を固定して下さい。
突風による本体の倒壊や、人が傷害を負ったり、物を破損させる恐れがあります。
設営・収納作業は安全のため、必ず大人4人以上で行って下さい。
また、移動させる際も、大人4人以上で転倒に十分注意して行って下さい。
またテントが大きい場合は必ず重機を使用し、安全を十分に確認しながら組立て下さい。
屋外で組立てられる場合は無風時に作業下さい。
テントが風にあおられると大変危険です。
勾配のある場所は避け、平らな場所に設置して下さい。
また、電線に触れない場所に設置して下さい。
また、周囲に子供や関係者以外の人がいないのを確認して、フレームの組立て、解体を行って下さい。
水平タイプは屋内使用に限ります。
本品を常設用として使用しないで下さい。
本品は、一時的かつ簡易的に使用することを目的とした構造となっているため、常設用として使用した場合、思わぬ事故につながる可能性があります。
アーチタイプは大雨、強風、突風、雪、雷などの天候不順時、または設営期間中にそれが予想される場合には危険ですので使用しないで下さい。
フレーム伸縮防止バーのない状態で、完全にフレームをたたむのはおやめ下さい。
フレームが転倒し大変危険です。
フレーム伸縮防止バーをいれたままで、伸縮されますとクロスバーが曲がり破損する危険性がございますので、十分にご注意下さい。
設営時はテントが水平になるように設置して下さい。
また、屋外で使用される時は必ず付属の風対策用ロープ等で本体を固定して下さい。
突風による本体の倒壊や、人が傷害を負ったり、物を破損させる恐れがあります。
設営・収納作業は安全のため、必ず大人4人以上で行って下さい。
また、移動させる際も、大人4人以上で転倒に十分注意して行って下さい。
またテントが大きい場合は必ず重機を使用し、安全を十分に確認しながら組立て下さい。
屋外で組立てられる場合は無風時に作業下さい。
テントが風にあおられると大変危険です。
勾配のある場所は避け、平らな場所に設置して下さい。
また、電線に触れない場所に設置して下さい。
また、周囲に子供や関係者以外の人がいないのを確認して、フレームの組立て、解体を行って下さい。
水平タイプは屋内使用に限ります。