OSD40SUKIMARAIL 岡田装飾金物株式会社 D40隙間シートレール〈アルミ〉
チューブに隙間シートを通すだけで簡単取付、カーテンと共生地にすれば見映えもすっきり

●レールとカーテンの隙間をなくし、防塵・防音・防虫機能を高めます。
また、保温性を高め、省エネ対策にも大きな効果を発揮します。
●隙間シートはチューブを入れるだけで簡単に取付可能、工具不要です。
●隙間シートをカーテンと共生地で加工することですっきり納まります。
●隙間シートも用意しました。縫製加工不要です。
●D40の殆どの部品が使用できます。
また、保温性を高め、省エネ対策にも大きな効果を発揮します。
●隙間シートはチューブを入れるだけで簡単に取付可能、工具不要です。
●隙間シートをカーテンと共生地で加工することですっきり納まります。
●隙間シートも用意しました。縫製加工不要です。
●D40の殆どの部品が使用できます。
D40隙間シートレール取り付け説明
取り付けは下地のしっかりとした場所・アンカーなどで下地を強化した上で、許容荷重を守って施工してください。
ブラケットとブラケットの間隔は、90cm以内にしてください。
(端から1個目のブラケットまでの間隔は10cm以内にしてください)
ブラケットとブラケットの間隔は、90cm以内にしてください。
(端から1個目のブラケットまでの間隔は10cm以内にしてください)
※D40天井Sブラケットの場合
①ブラケットのビスを緩め、図Ⓐの部分を矢印の方向にスライドさせます。
②ブラケットのツメに、レールの溝を合わせます。
③②の反対側のレールの溝に、①でずらしたⒶをスライドさせます。
④Ⓐがまっすぐレールの溝に入ったら、ボルトを締めて固定します。
①ブラケットのビスを緩め、図Ⓐの部分を矢印の方向にスライドさせます。
②ブラケットのツメに、レールの溝を合わせます。
③②の反対側のレールの溝に、①でずらしたⒶをスライドさせます。
④Ⓐがまっすぐレールの溝に入ったら、ボルトを締めて固定します。